- Aya Terasaki × MiiR × AERA BLUE
-〈数量限定〉トリプルコラボが実現!- -
この度、ブランドディレクターから直接オファーのもと、〈Aya Terasaki(寺崎 文)〉 × 〈MiiR(ミアー)〉 × 〈AERA BLUE(アエラブルー)〉の初となるコラボレーションが実現しました。
海を愛するすべての人におくる、 AERA BLUEのためだけに描きおろしたオリジナルデザイン。
”Be a BLUE saver.”
”AERA BLUE”を通じて、”BLUE”を守っていくことができたら。 そんな想いをテーマに掲げ、小さなアクションから1歩ずつ。
商品ラインナップはボトルとタンブラーの2型。 AERA BLUE公式オンラインショップにて数量限定販売いたします。
持って出かけるだけでポジティブな気持ちになれるマイボトル。
寺崎さんのこだわりを伺ったSpecial Interviewも合わせてご覧ください。
About?
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寺崎 文 / Aya Terasaki
イラストレーター1983年に生まれ、大阪で育つ。 現在、宮崎の海の見える街に在住。 16歳の夏、渡米しそこで出会った新聞のコミックに魅了され イラストレーターの道に進む。 なんとも憎めないファニーなタッチはその影響を強く受けている。
イラストをみて、クスッとしたりワクワクを思い出したり 旅に出よう海に行こうって思ったり 大切な人を思いおこしたり イラストをみてすこーしだけ前向きになれるような 作品を日々製作してます。
instagram:@ayaterasaki
About MiiR
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使いやすさへのこだわり
Thermo 3D™ダブルウォール(二重構造)真空断熱材を使用しており、長時間飲み物を冷たく、そして温かく保持することができます。 また、MiiRはメタルの臭いや味のしない18/8メディカルグレードのステンレススチールを採用。化学物質BPAを含まないから安心してお使いいただけます。
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より良い未来のために。 選ぶだけで環境に支援できるトレーサブルなMiiR
MiiRの特徴は、使いやすさだけでなく、購入するだけで環境支援ができること。 さらには、自分が費やしたお金がどう支援に活かされたのか、 どの支援で役立てられたのかをトラッキングできる トレーサブル(追跡可能な)ボトルなんです。
環境問題に対して何ができているのか、暮らしの中に何を取り入れていけばいいのか。 それらを考えるのは難しいですが、 まずは簡単にできることから始めてみませんか。 -
日常使いに最適な、シンプルデザイン
ワイドマウスとタンブラーの2種類です! ワイドマウスは蓋に持ち手がついており、気軽に持ち運びができてとても便利。 タンブラーは自宅はもちろんオフィスに大活躍します。
Aya Terasaki Special Interview
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-依頼メッセージがあったときの心境を教えてください。
素直にうれしかったです。 ただ下着のメーカーさんは初めてのご依頼でしたし、今まではアクティブなシーン描く事が多かっ たので、女性の下着(内を着飾るもの)という点でうまく自分らしいイラストを描けるかとイメージする事は難しくも楽しい時間でした。また、御社が私の両親の故郷で、私の産まれた土地ということもとてもご縁を感じて嬉しかったです。
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-コラボレーションが決まったあとはどのようにイラストを描き進めていかれましたか?
いい意味で自分らしさを失わないように、また下着のもつセクシーさを出しつつも、いやらしく見えないようなイラストを描くことを考えました。担当者様が私を採用して下さった際に気に入って頂いた数点のイラストを見ると、私が表現したい気持ちや雰囲気が伝わっていたので、描き進めるにあたっては自由に楽しくやらせていただいたと思っております。
また、御社の下着のおすすめの箇所は少しでも伝わるように描きました。 ただ、下着の細かいディテールを描いてしまってはイラストの雰囲気を損なうこともあり、下着の雰囲気と自分のイラストの雰囲気を最大限表現できるようにこころがけました。 あとは、私はいつも細くても太っていても、肌が赤くても白くても黒くても。 笑顔でいればそれに勝る素敵はないと思っているので、そういった事がイラストのキャラクターから伝われば嬉しいです。 -
-普段心掛けているサステナブルなことはありますか?
なかなか難しいですが、コンビニエンスストアで飲み物を買わない。(ペットボトル)とか ゴミを分別して捨てる。食品を買うときは消費期限が近い物から買う。本当に欲しいと思うお洋服しか買わない。 (といって大好きな古着をずっと着てるので、古着が更に古着になってしまって、これはこれでどうなのかとおもいだしたり笑) 紙の裏紙を使う、、など 自分にできることはとても小さな事ですが、意識して過ごすことは大切だとおもっています。
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-このイラストを手にとってくださる方へ一言お願いいたします!
自分らしく! それこそサスティナブルなんじゃないかなと。